2020-05-21 第201回国会 参議院 環境委員会 第5号
私の実家が、東京の下町、深川東陽町で日本料理屋を四十年以上やっております。居酒屋のせがれとして育ち、私も西日暮里で元気な魚屋さんという魚屋兼飲み屋をやっております。この職に携わる人間として、ちょっとこの海洋プラスチック問題というのはやはり黙っていられないということであります。 あと、僕は格闘家だったんですが、減量とかもあって、何を食べてどう体が変わっていくかというのを体感してきています。
私の実家が、東京の下町、深川東陽町で日本料理屋を四十年以上やっております。居酒屋のせがれとして育ち、私も西日暮里で元気な魚屋さんという魚屋兼飲み屋をやっております。この職に携わる人間として、ちょっとこの海洋プラスチック問題というのはやはり黙っていられないということであります。 あと、僕は格闘家だったんですが、減量とかもあって、何を食べてどう体が変わっていくかというのを体感してきています。
もう一つ伺いたいんですけれども、金正日の料理人という方がよくテレビや本なんかにも出てきて、このたび、北朝鮮の平壌市内で何かラーメンショップか日本料理屋を始めた。たしか日本人の渡航自粛というのは、これは政治家でも行き来している人はいますけれども、実際、向こうで商売を始めるということが宣伝されているわけです。
ヨーロッパへ行っても日本料理屋に入る、とにかく日本料理が好きである、その前の日に首相公邸で開かれたパーティーでもおすしが出て、非常にうれしかった、そういうことがずんずん中東社会に広がればいいなと。
○林国務大臣 基本的には委員おっしゃるとおりでありまして、先ほど福山先生の御質問のときにも私申し上げたんですが、例えば「いろどり」というのを徳島でやっていらっしゃって、これは割と高齢の方が落ち葉を拾ってきて、きれいな……(発言する者あり)青いものも含めてですか、葉っぱを、たしか私の記憶によりますと、この辺の日本料理屋なんかでよくきれいなものがついていますね、あれを出荷している。
十一月七日、神楽坂の日本料理屋で側近議員と、これまた六時四十分から三時間食事。フランス料理でさえコースで二時間、一時間で四十四分のビデオを見るくらいの、そういう熱心さ、国に対する取り組みがあってしかるべきじゃないですか。どうですか。
ところが、フランスの方から、フランスのパリの町において昔日本料理屋なんというのは数十店も、数えるほどしかなかったが、今はとても数えられぬ、しかし、その中にとても怪しげなものがいっぱいあるが、あれは本当に日本の飯かというのを我々は聞かれたわけです。
これが海外日本食優良店調査・支援事業というやつでありまして、今世界じゅうにある日本料理屋に認証をして、マル適マークではないんですが認証して、日本政府がそういったお墨付きを、まあ議論の中でそれ認証じゃなくて推奨にしたらどうだとか、いろんな議論が今あるんですけれども、世界じゅうにある日本料理屋を日本の政府がイニシアチブ取って、この料理屋はいいですよ、悪いですよというようなことをやると。
○榛葉賀津也君 今大臣るるおっしゃったのを、私も書類読んだり、拝見させていただきましたが、そもそもおいしい日本料理屋、そして正しい日本料理屋というのは、これ極めてそれぞれの嗜好があってそれぞれの人間が個々に判断するものであって、それを国が世界の日本料理屋に、これは本物です、これは偽物ですというような誤解をされるかもしれないような制度を取り込むというのは私はいかがなものかなと。
おれが大統領をやめたら、ディリが東ティモールの首都ですが、日本料理屋を開きたいと思っているんだというようなことも言っておりました。 全く同じことをサマワの人たちが言っているということだと私は思います。本当にすばらしかった、ありがたかったということを彼らは言っております。
それは日本料理屋だったんですけれども、それでもそんなぐらいですから。でも、そういう人たちは、働いて少なくともまじめにやっているように見えるわけですね。やはり、犯罪に走るというのは一つは経済的な理由だろうと私は思うんです。
これは、場所は同じ掛川市の日本料理屋寅や、会議費は二万五千円であります。 二日続けて会合をやっているわけですね。秘書二人、東京の国会秘書が参加している。二日続けて行う会合であったのか、また秘書の交通費なんかは一体どうなっているのか、これを明らかにしていただきたいと思います。
アジアに旅行されれば分かりますけれども、日本料理屋なんというのは、ベトナム辺りにもあるんですけれども日本人が売っているんですね、とんかつなんかも。ただ、そこにとんかつに何ドルと書いているんですね。我々見て、なぜ何円と書かないんだと言ったら、いや、そういうこと、ここには日本人のお客は来ないのかと言ったら、毎日日本人ばかりだと言うんですね。
今どこにいるかということですから、私は、日本料理屋さんにいて今食事をしているんだ、こう言ったんです。そうしたら、あ、おれも近くにいるんだということになったものですから、もうそろそろ食事が終わり、帰る時間だったものですから、じゃ、帰り寄っていくわと。私のうちの通り道なものですから。 そこで、私は十一時半ごろ、十一時半ごろ松岡さんの席に行きました。
名前は確かに記憶していないのですが、乃木坂の近くの日本料理屋さんでございました。お金、経費の方は松岡先生に支払っていただいたものと思っております。
私も外国へ行きますと、ニューヨークその他ヨーロッパにおきましても、食事をしに行きますと、日本料理屋はお休みしておりますけれども、中華料理屋は決して休んでいない。
具体的には、アメリカに参ってもヨーロッパに参っても、就学、留学ビザにはぽんと判こを押されて、一切労働をしてはならないということになっておりますし、アメリカなどでは最近ではいわゆる入管当局の規制が厳しくて、いきなり日本料理屋に踏み込まれて、アルバイト学生を使っていたというので閉鎖の憂き目を見る、こういう厳しい状態がございます。
諸外国へ行っても随分日本料理屋もふえ、また日本食に対する諸外国の人々の関心と、あるいは普及というのが急激に深まってきております。それはけさほど来議論されました植物性たんぱく質を中心にとるのかどうか、あるいはそれ以外のいろいろな要素もあるでしょうが、戦後いろいろな政府、国会、国民の努力によって世界最長寿国に我が日本がなったという、これにはいろいろな要因もあると思います。
ですから、一層協力しやすいような体制になるのかな、つまり、例えばアメリカの五万人以下の都市に行きますと、日本料理屋がことごとくあるようになった。アメリカで日本語を習う人が大量にふえてきた、こんなようなことでございますし、日 本食はダイエットなんと言っておりますけれども、ダイエットというよりも一種の日本食を食うことがファッショナブルになった、こんなようなことでございます。
日本に居住しておって、中国料理屋が今度は日本料理屋にかわった、それはまあ料理屋だから同じようなものだけれども、ちょっと商売かわったってそれを訂正申請しなければ処分ですね。日本におって職業をかわるということがどうしても訂正申請しなければならぬ必須の義務ですか。
○只松小委員 そういうことを言ってるんじゃなくて、標準率表なり効率表なり何なり、そういうものを適用する場合に、ぼくは前に一ぺんそういうことを言ったことがあるけれども、たとえば、日本料理屋で四五%の効率、西洋料理は五〇%、こういうことです。しかし、確かに中小企業の日本料理屋なり何なりは四五%全部やられている。ところが、赤坂のその辺は、大体調べてごらんなさい。平均二〇%前後でしょう。
しかし、小さい日本料理屋あるいは小さい料理店や、そういう小商売をやっている人々は、やはり四〇%も五〇%も課税対象額として見られておる。こういうことでは、私はたいへん不公平だと思うのです。ひとつお答えをいただきたい。